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BCクロカンで鍋倉山周遊



シーズン途中から始めたBCクロカンですが、
だんだんモノになってきたので、鍋倉山に行ってきました。

標高が低いのであっという間に雪が悪くなるので、
早めに稼ごうと6時に温井のゲートを出発しました。
放射冷却による凍み渡りを期待したのですが、どうも高気圧の淵から入る湿った風のせいで、
思ったほど凍っていないようでした。

誰もいない鍋倉山頂上から、とりあえず巨木の谷ジャンクションへまず一本。
朝一はシールを付けていましたが、登り返しからはウロコで十分でした。
なので頂上からすぐに久々野峠経由で西ノ沢へ。
沢が狭くなり始めた所から登り返して、今度は黒倉山手前から西ノ沢にもう一本。

再び黒倉山に登り返して、関田峠目指して尾根をたどりました。
信州側は雪庇、上越側は結構な急斜面で、落ちるとやばそうな。
小さなアップダウンを繰り返しながら尾根を行きますが、
まさにウロコ板の真骨頂です。
登りも下りも早い。

DSC_7178.jpg

あっという間に茶屋池です。
この茶屋池付近の地形も面白い。
クロカンでぶらぶら遊んだら楽しいだろな。

関田峠から振り返る鍋倉山は、手前の稜線のせいか、
普段とはちょっと違う雰囲気。
さっきまでいた鍋倉山があんなに遠いかと思うと、
スキーの機動力をまざまざと思い知らされます。

関田峠から再び登り返して、尾根幅の広い斜面を行きます。
雪が重くなってきたけれど、心地よいブナ林を滑りつつ、
いよいよ目的地の梨平峠へ向かいました。

梨平峠からは我が家へひたすら下るのみ。
しかし覚悟はしていたけれど、やっぱり雪が悪かった。
ずぶずぶと板が潜り込んでしまいます。
それでもどうにかこうにかターンを決めて、12時前に家に着きました。


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プロフィール

Hideki Hoshino

Author:Hideki Hoshino
北信州飯山で、薮と雪にまみれて暮らす写真家。
森に行ったり、山に行ったり、
雪堀りしたり、酒飲んだり。
あ、それから写真を撮ったり。

著書に『アルペンガイド8 剱立山連峰』『雪山放浪記』『剱人 剱に魅せられた男たち』(すべて山と溪谷社)など。

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